お正月って年中行事のなかでも比較的、店頭で販促アピールに使える期間が短めな行事の一つです。多少の地域差や小売ごとの方針による差異はありますが、正味10日間程度が店頭のお正月モード期間といえます。
なぜ短めなのかというと、直前にはクリスマスがあるので、売場がお正月モードになるのは通常、クリスマス明けの12月26日からで、そこからだいたい1月4日くらいまでの期間で展開され、1月5日以降は順次撤去…という流れが一般的であるためです。
また、メーカー系販促にいたっては、年末年始で営業担当者やラウンダーの稼働率が極端に下がるため、ただでさえ短いその期間にあわせて売場をつくったりすることもなかなか難しいという事情もあるようです。

仮にあなたが飲料メーカーのお茶飲料(正月とは直接的に関係のないもの)の企画担当者であったとして、お正月販促のそんな実態を把握しつつも、「正月に売ってみなさい」とミッションを与えられたとしたら、どのような戦略で店頭攻略しますか?
キリンビバが店頭で、興味深い施策を展開していました。とりあえず↓の画像をご覧ください...
