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【インテル】スマホネイティブ世代をPCへ向かわせるための迂回戦略

インテルコーポレーション「インテル Evo ノートブック PC」|日本マイクロソフト「Windows 11」

若者のPC離れだ、スマホネイティブ世代だ、などと言われてはいますが、それらは結局のところ「サービスの受け手としての利用ばかり」だからです。いざサービスのつくり手・送り手側に立った際には、結局彼らにもPCによる高度な作業が求められます。そして、その“現実”を身をもって実感している人たちが彼らの身近にはいるのです。

 

Z世代の若者たちがPCに戻ってきておるぞ!——。そんなPC業界にとって明るい話題が今年2月、NECパーソナルコンピュータによる調査結果として公表されました。「PCの競合はPCではなくスマホである」そんなふうに言われるようになって久しいですが、若者のPC離れが悩みの種であった同業界にとって若返りのチャンス到来か!?と喜んだのも束の間…。

実はこの調査は「コロナ禍における」という但し書き付きのものであり、オンライン授業やリモートワークが増え結果のものだとわかると、ガックシとなった次第であります。

 

たしかにNEC PCのいう「PCに戻ってきている」は間違いではないのですが、正確には「PCに戻らなければならない状況だから一時的に戻っている」というのが適切な表現であるかと思います。

また、政府主導で推進されている「GIGAスクール構想」もありますが、それはあくまで教育の現場でのPC活用の話であって、PCは主に勉強で利用し、私生活ではやっぱりスマホが中心という状況がほとんどのようです。やはり大局的な時代の流れとしては若者のPC離れは進んでおり、これからもこの流れは変わらないものと思われます。

 

 

GIGAスクール構想によってもたらされた商機

ところでその「GIGAスクール構想」では、下記2タイプのPC導入方法があるようで、日本の学校ではそのほとんどがBYAD方式を採用しているようですが、一部ではBYOD方式の学校も存在するようです。

  • BYOD(Bring Your Own Device)・・・個人が所有する端末を持ってくる
  • BYAD(Bring Your Assigned Device)・・・指定された端末を持ってくる

このBYOD方式の場合、基本的にPCの選択権は各ご家庭にゆだねられているため、これはPC業界にとっては希少な若者ユーザーたちに対して自社ブランドをアピールできる、またとないチャンスなのであります。

今回は、そんなブランドにとっての好機を逃すまいと頑張っているIntel & Microsoft Windowsのコラボプロモーションをご紹介します。

 

 

子どもをオトしやすい“あの職業”で攻める ※売場画像あり

そのプロモーションの切り口はというと、ベタというか、案の定というかですが...

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