読み込み中...

企業の“中の人”たちに寄り添うメディア

【サントリー】世代じゃないのになぜか懐かしい現象の正体

サントリー食品インターナショナル「クラフトボス フルーツオレ」

オサムグッズの“ミスド感”って異常じゃないですか?しかもそのミスド=オサムの時代を直接知らない世代の人たちもなぜか懐かしさを感じてしまう謎の現象について考察してみました。

 

サントリーは「クラフトボス フルーツオレ」の発売にあわせて、OSAMUGOODSとのコラボ景品の店頭配布をスタートしました。全国の量販店やスーパー等で、クラフトボスシリーズ各種4本を購入するとOSAMUGOODSオリジナルデザインのフルーツカットシートがもらえるというものです。

 

いまだ後を引く“ミスドっぽ”イメージを逆手に取る

今の30代以上の人たちにとっては、このイラストを見たら「あ、ミスドのイラストだ」となると思います。世の中のオサムグッズのイメージといえばやはり、ミスドのポイントをためてもらえるグッズ類のイラストですから。

調べたところ、ミスドのオサムグッズコラボキャンペーンは1983年~2001年までの約20年間毎年恒例でおこなわれていたようなので、それだけの歴史があればそういうイメージが定着するのも無理もありません。

今回のクラフトボスのコラボは、そんな皆が抱くイメージを逆手に取った施策であるとも言えます。ドーナツとコーヒーは相性がいいですから。「クラフトボス」というブランドにしっくり馴染んでくれるというわけです。しかも今回は「フルーツオレ」がテーマなので、カラフルさもマッチしてくれてなおさらバッチリだと思います。

 

20代にもなぜかなつかしさがある不思議な現象のワケ

長いことミスドの景品イラストで登場していると、そのリアルタイムを知らない20代の人たちなどにとっても、なぜか「よく知らないけどとりあえずなつかしさはある」という謎の現象も起きています。

その背景には、...

この記事のタグ
New posts